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ubuntuでWebサーバーを立ち上げる 2017年11月5日

ちょっと必要に迫られてWebサーバーを立ち上げることにしました。
私の記憶では

ubuntu LAMP設定、基本サーバー、Sambaサーバーあたりをインストールすればよかったはず。

とりあえずちょっと古いネットブックを準備してこいつに入れます。

今回はまず、LAMPサーバーを構築するところまで。
細かい設定は次回にします。内容は

  1. インストールCDの作成
  2. サーバーのイントール
  3. ※インストール内でサーバーの設定

までです。

Ubuntuは非常に素晴らしくてOSのインストール内でLAMPサーバー機能までインストール出来てしまいます。LAMPつまり
Linux
Apache
MySQL
PHP
のセットです。
ここまでインストールできればWebサーバーはほぼ完成です。
その後はWordPress入れたり、XOOPSいれたりといった作業になります。

長くなってしまいました。では開始です

  1. インストールCDを作成する。
    今回はネットインストールを想定しUbuntuのインストール用CDのは最小限のものを作成します。ちなみに59MBしかありません。

    1. UbuntuサイトからインストールCDのイメージをダウンロードする
      それぞれ下記のディレクトリ(フォルダ)内のmini.isoというファイルをダウンロードする。

      1. 64bitOSは
        http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/xenial-updates/main/installer-amd64/current/images/netboot/
      2. 32bitOSは
        http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/xenial-updates/main/installer-i386/current/images/netboot/
    2. mini.isoファイルをCDに焼く。
      色々方法ありますがWindows7等ではダウンロードしたmini.isoファイルをエクスプローラーで右クリックして「ディスクイメージの書き込み」をクリックすれば簡単に作れます。
    3. 出来たCDでインストールを開始します。まずはCDを入れて電源を立ち上げます。CDから立ち上がらない時はBIOSのBootをチェックしましょう。
    4. はじめにメニューが表示されます。
      そこで「INSTALL」を選択して「Enter」キーをおします。
    5. 次に言語を聞かれます。
      日本人なので日本語にします。

      日本語選択

    6. 「はい」を選択して次に進みます
       
    7. 場所を選択します。

    8. キーボードを選択します
    9. このあたりはほぼ変更せずに選んである項目で設定します。

    10. ネットワークの検出(この辺りも自動でしてくれます。)
      ※Ubuntuはかなり広範囲にドライバを見つけてくれます。ゆえにこのUbuntuのインストーラーでネットワークが自動で見つからない場合はドライバ見つけるのがかなり大変なので諦めた方が良いかもしれません。
    11. 「ホスト」つまりコンピュータの名前を入力します。
    12. Ubuntuのダウンロードです。近いほうがいいでしょう。
    13. 確定します。
    14. プロキシも特に必要ないと思います。空白で「続ける」を選択します。
    15. しばらく追加コンポーネントのインストールが続きます。
    16. ユーザーを作成します。

    17. ホームディレクトリの暗号化
      必要であれば暗号化します。
    18. 時刻設定
    19. ハードウェアの検出
    20. ディスクのパテーション
      ここは注意が必要です。
      今あるディスク全て使うのであれば「ディスク全体を使う」を選びます。
      但しこの設定はハードディスク内の情報全てが消えます。Windowsを残しておきた場合などは他の選択が必要です。自分でパテーションを設定するのであれば「手動」を使います。

      確認画面

    21. システムのインストールに入ります
    22. アップデートの設定です。
      私は自分のタイミングでアップデートをしたいのでここは「自動でアップデートしない」を選びました。
    23. その他必要なファイルがダウンロードされ、勝手にインストールされていきます。
    24. 次に必要なパッケージを選択します。
      ※ここは重要です。
      今回の目的はLAMPサーバーです。したがって
      LAMPサーバーは必須。
      その他あまりソフトを入れたくないのですが、私は次のパッケージを入れました。


      1. Samba関連
        Windowsとファイルのやりとりする場合に使います。
      2. TomcatJavaサーバー
        JSPを使う可能性があるので今回入れました。
      3. Ubuntu Desktop
        端末からユーザーアカウントを作成したりできるのですが、面倒な時もあるのでGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を入れておきます。色々入れれば入れるほど重くなりますし、セキュリティも下がります。本稼働時は端末でコントロールするだけがいいでしょう。
      4. OpenSSH Server
        SSHサーバーです。WindowsからもTeraTermなどで接続できるのでサーバーをインストールしておきました。
      5. BasicUbuntuServer
        そのほか最小限のサーバーを入れておきます。
    25. パッケージの選択ができたら「続ける」を選択して進みます。
      ここからはちょっと時間がかかります。
    26. 途中下記の画面がでます。
      Lampサーバー上のMySQLです。管理者パスワードを入れる必要があるので適当なパスワードを入れておきましょう。

      2度めのパスワードを聞かれるので入力します。

    27. ブートローダーのインストール
      OS一つだけなら不要なのですが将来、もしくは現在OSが入っているのであれば起動するOSを選択することが、このブートローダでできます。入れておいて損はないので入れておきましょう。

    28. 時間設定
      UTC設定ですが特に必要ないとおもます。
      「いいえ」を選択します。
    29. 最後に完了のメッセージが現れたら終了です。

      お疲れ様でした